大阪府鑑定士協調べ 期待利回り低下傾向 投資意欲堅調 事務所、住宅ともに
住宅新報 2014年9月30日 号 3面
大阪府不動産鑑定士協会が7月1日時点で投資家を対象に実施した「第8回大阪圏エリア別不動産利回り調査」によると、オフィス、レジデンス(住宅)とも期待利回りは低下傾向にあり、投資意欲は継続して堅調であることが分かった。年2回実施しているもので、オフィスは9エリア、レジデンスは10エリアを調査した。
まずオフィスに対する期待利回りは、前回(1月1日時点)同様、全9地点で低下(価格は上昇)した。
エリア別では梅田が5.2%で最も低く、次いで御堂筋北(本町、5.57%)、御堂筋南(心斎橋、5.63%)が続き、四ツ橋筋、堺筋、谷町筋、京橋、難波、新大阪は6%台。期待利回りの前回比変動率は上位3位が0.09~0.19ポイントの低下にとどまったのに対し、ほかは0.2%を超える低下を示したところが目立った。
























