JLL 大阪オフィス市況 底値圏脱出の兆し
住宅新報 2014年9月9日 号 3面
ジョーンズラングラサール(JLL、河西利信社長)は9月3日、大阪市内のホテルで記者説明会を開いた。
大阪Aグレードオフィスの賃貸・売買市場動向と今後の見通しについて発表した。
それによると、大阪Aグレードオフィスの賃料(1坪当たり)は、07年末時点で月額2万3679円だったが、金融危機と大量供給懸念によって1万5000円台まで落ち込み、その後ほぼ横ばい状況が続いている。しかし、ここにきて、13年の大量供給の消化が進み始めており、14年第2四半期時点では需要が供給を上回り、底値圏脱出の兆しがみられるという。
























