ビル景況感、改善続く 東京ビル協調べ 賃料はやや弱含み
住宅新報 2014年9月2日 号 10面
東京ビルヂング協会はこのほど、四半期ごとに実施している「ビル経営動向調査」(7月期)を発表した。景況感は賃料、空室共に改善が続いることが分かった。
3カ月前と比較したビル経営者の景況感指数(肌で感じた景況感を訊ねて指数化)は、賃料水準景況感が12.2、空室景況感が19.9で、いずれも二桁のプラスとなり景況感の改善を維持した。3カ月後についても賃料水準景況感が18.8、空室景況感が23.2で改善が続く見込み。
また、東京23区の平均新規賃料(共益費込み、1坪当たり)については、上限が2万6124円(前回調査時2万6500円)、下限が1万6657円(同1万6786円)だった。平均空室率は5.5%で、横ばいだった。
























