アットホーム調べ 首都圏上半期・新築戸建て動向 平均成約価格、1.4%上昇 2000万円台が38%で最多
住宅新報 2014年9月2日 号 10面
アットホームはこのほど、14年上半期(1~6月)の首都圏における新築戸建て住宅の価格動向をまとめた。
それによると、平均成約価格は3277万円で前年同期を1.4%上回った。登録価格は3312万円(前年同期比2.4%上昇)で、建築費上昇や消費増税の影響などからすべてのエリアで上昇した。
成約価格も全エリアで上昇したが、上昇率は東京23区と千葉県を除き登録価格を下回る結果となった。「ユーザーの所得の伸びが鈍く、価格上昇についていけない状況がうかがえる」と同社ではとらえている。東京23区については高価格帯の物件に動きが見られ、成約価格が登録価格を40万円程度上回る結果となった。
























