「買い時感」やや減退 価格上昇予測も減少 野村不アーバン7月調査
住宅新報 2014年8月19日 号 10面
野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)が7月に実施した住宅購入に関する意識調査によると、「不動産は買い時」と回答している人が53%と過半数を超えているものの、半年前(1月)の前回調査と比べ、9ポイント減少した。これに対し、「買い時だとは思わない」回答は20%と、前回より5ポイント増えるなど、まだ水準としては高いものの、住宅需要者の購入意識が徐々に減退しつつあることが分かった。
調査は7月8~14日、不動産情報サイト「ノムコム」会員を対象に実施。1653人から回答を得た。
まず、不動産を買い時だと思う理由(複数回答)は、「住宅ローンの金利が低水準」が最も多く(56.4%)、「今後、不動産価格が上がると思う」(46.7%)、「10%への消費税引き上げが予定されている」(40.9%)が続いた。
























