不動産経済研首都圏マンション 6カ月連続で供給減 価格は全エリア上昇
住宅新報 2014年8月19日 号 10面

首都圏と近畿圏の14年7月のマンション動向
不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で販売された新築マンションは4222戸で、前年同月を20.4%下回った。減少は6カ月連続となる。
契約率は順調な数字を残し、83.7%。前年同月から2.1ポイント上昇。18カ月連続で好不調ラインの7割を上回った。8割を超えたのは今年の2月以来となる。
平均販売価格は5532万円(前年同月比7.9%上昇)、1m2当たりの単価は77.1万円(同6.1%上昇)となった。平均価格が5500万円を上回るのは92年11月以来となる。地域別に見ると、全エリアで上昇となった。同研究所は、「徐々に施工費の上昇が反映される結果になった」としている。
























