オフィス市況、改善続く 東京都心5区 BtoC企業の需要拡大
住宅新報 2014年8月19日 号 1面
三鬼商事の調査によると、7月末の都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のビル(基準階面積100坪以上)平均空室率は6.20%で、前月比0.25ポイント改善した。
既存ビルの成約が進み、13カ月連続の低下となった。リーマンショック後続いていた低迷からの持ち直しが明確化してきた。
背景にあるのは、企業が人材採用を増やしたり、効率を高めるために分散していた事務所を1カ所に集約するなど前向きな移転需要。より広い床面積を求める傾向が強いようだ。

























