6月・Jリート、新規894.5億円 インヴィンシブル、ホテル取得加速 Jリートが公表した6月の取得資産((上)表)と譲渡資産((下)表)
住宅新報 2014年7月29日 号 8面

Jリートが公表した6月の取得資産(上)と譲渡資産(下)
住宅新報社の調べによると、6月にJリートが公表した物件売買は、新規取得が27物件(取得価格約894億5000万円)、追加取得が1物件(同約6000万円)、譲渡が3物件(譲渡価格約91億9000万円)だった。前月と比べて、新規取得は12物件・約350億円増加した。
前月、7物件の老人ホームを譲渡し、ホテル2物件を取得したインヴィンシブル投資法人が、6月には18物件のホテルを取得した。同投資法人は運用ガイドラインを変更し、「従前の首都圏・住居を中心とするポートフォリオによる高い収益の安定性に加え、ホテルにおける収益の安定性及び高い成長性を取り込む」としており、今回の取得により、1179億2700万円の投資総額(取得価格ベース)のうち、38.5%にあたる453億7300万円をホテルで構成することになる。
新規取得27物件のうち、100億円以上の大型物件は、大和証券オフィス投資法人が取得した「麻布グリーンテラス」(140億円)、アクティビア・プロパティーズ投資法人が取得した「大崎ウィズタワー」(106億9000万円)の2物件。大和証券オフィス投資法人は、このほかに94億8100万円で大阪市の北浜グランドビルも取得している。
























