東日本レインズ 11年夏以来の成約減 マンション 首都圏流通動向4~6月期
住宅新報 2014年7月22日 号 10面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ、東京都千代田区)はこのほど、14年4~6月期の首都圏における不動産流通市場動向をまとめた。成約件数が11四半期ぶりに減少に転じるなど、停滞感が広がっている。
中古マンションの成約件数は8235件(前年同期比11.9%減)で、11年7~9月期(6790件)以来の減少となった。前年同期の13年4~6月期(9344件)が高水準だったため、その反動で減少。12年4~6月期実績(7653件)は上回っており、水準は低くない。ただし全地域で減少し、停滞感は否めない状況だ。
地域別では東京都(4027件、同11.0%減)、神奈川県(2096件、同11.3%減)、埼玉県(1004件、同18.9%減)、千葉県(1108件、同9.1%減)と全都県で1割前後減少した。
























