アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 177京急本線「北品川駅」 50平米タイプ、市場規模は小
住宅新報 2014年7月8日 号 10面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回は京急本線北品川駅を取り上げた。エリアの物件特性として、20m2台で全体の約45%、20~40m2台で約70%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は20%程度だ。
25m2タイプの新築賃料は10万3000円。1年前と比べて1.4%下落しているものの、平均空室率は2.1%の改善だ。市場規模は中クラス。
50m2タイプの新築賃料は、1年前と比べて2%上昇し18万4000円。平均空室率はほぼ横ばい。市場規模は小。
市況については、両タイプとも順調な状況だ。
周辺事例として取り上げたのは、下表2物件。パークハビオ北品川は、20m2台のワンルームから40m2台の1LDKの間取り構成。ワンルームタイプは相場に対して高めの賃料水準だが、1LDKタイプは相場並み。ペット飼育、楽器演奏、SOHO使用は相談可。品川イーストは20m2台から40m2台のワンルーム中心の間取り設定。住戸内にはドラム式洗濯乾燥機も完備。
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※新築賃料の設定条件:マンション、徒歩5分、南西向き、2階/平均空室率は築年数帯別の平均値の比較/賃料変動率は、新築、マンション、徒歩5分の設定のもと、補正賃料で算出した値を1年前と比較したもの/賃料騰落率は新築と築20年の比較/市場規模は募集戸数で見た場合の「マーケットの大きさ」の指標/市況判断は4段階で、◎「良好」、○「普通」、△「不安定」、▼「要注意」。礼金、空室率、変動率、騰落率など総合的要素をもとにアトラクターズ・ラボが独自に判断した



























