5月・Jリート 15物件、545億円の取得公表
住宅新報 2014年7月8日 号 10面

Jリートが公表した5月の取得資産(上表)と譲渡資産(下表)
住宅新報社の調べによると、5月にJリートが公表した物件売買は、新規取得が15物件(約545億3000万円)、譲渡が10物件(約96億4000万円)だった。
インヴィンシブル投資法人が、2物件のホテル取得と7物件の老人ホーム譲渡を発表した。
ホテルについては、国内観光客と外国人観光客の需要が増えていることから、今後も安定性・成長性が見込めると判断してのもの。一方、譲渡する老人ホームについては、長期契約(20年)・固定賃料で賃貸されており、エンドテナントの入居状況にかかわらず安定的な賃料収入は見込めるものの、今後のアップサイドが限定的であること、また、現地点で譲渡し相当の売却益を確保することが、中長期的な観点から投資家の利益にかなうと判断したようだ。
























