東京区部で減少続く 5月・マンション着工
住宅新報 2014年7月8日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で5月に着工された分譲マンションは4286戸で前年同月を19.4%下回った。東京23区は前年同月比26.8%減の3025戸、大阪市で同1.6%減の982戸、名古屋市で同46.8%増の279戸だった。
特に東京23区は、4カ月連続で減少が続いている。名古屋市が増えているように見えるが、昨年の5月が前年同月比で5割近い減だったため。
国土交通省建設統計室では、「ディベロッパーなどからのヒアリングによると、ここ最近、建築資材の高騰、建設労働者不足などにより、価格を上げざるを得ないと考えているが、転嫁できるだけの状況にあるか、様子見の状況のようだ」と話している。

























