「区分所有オフィス」が人気 ボルテックス宮沢文彦社長に聞く 「不特法」で小口化も計画中
住宅新報 2014年6月24日 号 3面

ボルテックス宮沢社長
建物を1棟ではなく、フロアや部屋単位で購入する「区分所有」。住宅では当たり前の持ち方だが、オフィスビルでは珍しい。こうした「区分所有オフィス」に特化して、中小企業向けに投資用不動産として販売しているのがボルテックス(東京都新宿区)だ。同社の宮沢文彦社長に事業の現状や今後の展開を聞いた。 (井川弘子)
――販売までの流れは。
「例えば10階建てのビルがあった場合、それを自社で取得。必要に応じてリフォームを行い、フロアごと10に分けて区分登記して販売する。その際、管理組合を組成し、修繕積立金など管理面の体制も整える」
























