東京Aグレード賃料 8四半期連続で上昇 JLL
住宅新報 2014年6月10日 号 3面
ジョーンズラングラサールは6月5日、14年1~3月のビル市況を発表した。東京Aグレードオフィスの賃料(坪当たり、共益費込)は3万2268円で前期比1.4%アップした。8四半期連続の上昇となった。空室率は3.7%(前月比0.3ポイント増)だった。4四半期ぶりの上昇となったが、2四半期連続で4%台を下回る水準で推移している。
また、今後12カ月の市況については、空室率は一層低下し、市場は貸主優位に傾き、賃料の緩やかな上昇基調を支える見通しとした。
一方、大阪のAグレードオフィスの賃料(同)は1万5554円で前期比0.2%の下落となった。11四半期連続の下落だったが、下落率は小幅にとどまった。空室率は10.3%で、前期比1.0ポイント低下した。
























