大規模複合ビル 「虎ノ門ヒルズ」が竣工 森ビル周辺で22ヘクタールの再開発計画
住宅新報 2014年6月10日 号 3面

港区虎ノ門に完成した「虎ノ門ヒルズ」。環状2号線と一体開発された
森ビルは6月11日、東京都港区虎ノ門1丁目で開発してきた複合ビル「虎ノ門ヒルズ」を開業する。同社の辻慎吾社長は6月4日に開かれた竣工記者会見で、「虎ノ門は国際新都心としてのポテンシャルは高い。今後10年の間に、約1兆円を投資し、この虎ノ門や六本木エリアで計22ヘクタールの再開発を進めていく」と話した。
虎ノ門ヒルズは、地上52階建て。1フロア約1000坪のオフィスや住宅、日本初進出のホテル「アンダーズ東京」、カンファレンス施設などで構成される。
オフィス部分は6~35階で、総貸室面積は約3万坪となる。テナントは、ほぼ全て決まっており、面積ベースで国内企業と外資系が半分ずつという。住宅は専有面積45~240m2の全172戸で、うち140戸を分譲し、残りを賃貸住宅として貸し出す予定だ。
























