SDS試験、7万件を突破 ジャパンホームシールド
住宅新報 2014年4月29日 号 8面
ジャパンホームシールド(東京都墨田区)はこのほど、同社が10年10月から開始している次世代の地盤調査試験法「スクリュードライバーサウンディング(SDS)試験」の実施件数が3月で累計7万件を突破したと発表した。1年前の3月に3万件を超えたばかりで、直近1年間で倍増以上と加速がかかった格好だ。
SDS試験は戸建て住宅の地盤事故ゼロ実現のために開発したもので、土質を加味して地盤を評価することで、不同沈下のリスクが低減でき、更に不必要な地盤補強工事の削減にもつながるという。用いる機材は、現在主流の「スウェーデン式サウンディング(SWS)試験」の機材に専用ユニットを装着するだけなので、低コストでありながら、ボーリング調査に匹敵する高精度な土質判断が可能。また、地下水位測定を併せて行うことで、液状化の簡易判定も可能という。
























