13年度首都圏中古マンション 成約数、過去最高を更新 東日本レインズ 全エリアで前年上回る
住宅新報 2014年4月22日 号 10面

成約件数の推移(年度)
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における13年度(13年4月~14年3月)の不動産流通市場動向をまとめた。
それによると、中古マンションの成約件数は3万6762件(前年度比13.3%増)で、過去最高だった前年度を更に上回る結果となった。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のすべてのエリアで前年度を上回り、神奈川を除いて2桁の増加となった。
成約価格は2614万円(同3.9%上昇)で3年ぶりに上昇に転じた。すべてのエリアで上昇し、東京都区部が3420万円(同4.5%上昇)、東京多摩地区が2330万円(同1.4%上昇)、埼玉県が1690万円(同2.3%上昇)、千葉県が1730万円(同2.4%上昇)、神奈川県<横浜・川崎>が2628万円(同2.2%上昇)、神奈川県<その他>が1847万円(同2.6%上昇)だった。
中古戸建て住宅の成約件数は1万2123件(同3.1%増)だった。3年連続で前年度を上回り、03年度の1万1939件以来の過去最高となった。神奈川県の横浜・川崎を除いたエリアで増加している。
成約価格の平均は2920万円(同0.2%下落)。東京都区部が4989万円(同3.9%上昇)、東京多摩地区が3096万円(同4.4%下落)、埼玉県が1949万円(同0.1%下落)、千葉県が1842万円(同0.6%上昇)、神奈川県<横浜・川崎>が3734万円(同3.2%上昇)、神奈川県<その他>が2642万円(同0.4%上昇)だった。
























