契約電力の半分 再生可能エネに 三菱地所の新丸ビル
住宅新報 2014年4月15日 号 9面
三菱地所は4月から、東京・丸の内の「新丸の内ビルディング」で使用する契約電力の約半分を木質バイオマス発電、バイオガス発電、太陽光発電の3種からなる再生可能エネルギーとする。電力アグリゲータであるエナリスと新たな電力契約を締結した。
今回導入する再生可能エネルギーは、(株)ウッティかわいが政府の震災復興支援の一環で岩手県宮古市に建設した木質バイオマス発電、バイオエナジー(株)が丸の内エリアのビルなどから排出される食品廃棄物から発電を行うバイオガス発電、同社がちばリサーチパークに設置した太陽光発電で構成。環境負荷の低減に加え、震災復興支援、循環型社会の構築、自産自消によるエネルギー効率の向上に貢献できる電源となる。なお、新丸ビルは07年4月に完成した、東京駅前にある38階建て、延べ床面積約19.5万m2の事務所、店舗の複合機能ビル。
























