大阪ビル協市場動向調査(13年下半期) 継続賃料に下げ止まり感 空室率は微増で8.6%に
住宅新報 2014年4月15日 号 9面

推移状況
大阪ビルディング協会はこのほど、13年下半期(7~12月)における大阪市内のオフィスビル市場動向調査を行った。回答件数は100社171棟。
それによると、全体の空室率は8.60%で半年前の調査に比べ0.06ポイントの微増となった。規模別にみると、大型物件(延べ床面積1万m2以上)は0.14ポイント増の7.66%、中・小型物件(同1万m2未満)は0.36ポイント減の13.57%だった。
地区別でみると大型物件は新大阪地区と御堂筋北部地区で2ポイント以上の改善。反面、四ツ橋筋沿地区で約4ポイント、その他大阪市地区で約3ポイント、棟数の多い梅田・堂島・中之島地区で0.7ポイント上昇し、残る他地区は横並びとなり、大型全体で微増の結果になった。
























