CBRE投資家意識調査 アジア太平洋への投資拡大
住宅新報 2014年4月8日 号 9面
CBREはこのほど、アジア太平洋地域の不動産投資家の投資意欲について意識調査を実施した。それによると、多くの投資家が昨年度を上回る資金をアジア太平洋地域の不動産市場に投入する見通しであることが分かった。
13年のアジア太平洋地域への不動産投資総額は、904億米ドル(12年比24%増)で、05年の調査開始以来の最高額だった。今回の調査では、64%の投資家が13年よりも投資を増やすと回答している。
一方、不動産投資を取り巻く懸念材料としては、「景気の減速」(23%)や「価格の割高感」(21%)、「米国の金融緩和縮小および金利上昇」(17%)が挙がった。
























