森ビルなど4社 銀座松坂屋跡地に複合ビル 2街区一体開発エリア最大規模
住宅新報 2014年4月8日 号 9面

16年11月に完成予定の施設の断面図。建物中央には、交詢社通りと、みゆき通りをつなぐ24時間開放の車歩分離通路を整備する
森ビルなど4社はこのほど、東京・銀座の松坂屋跡地を含む9080m2の土地に、銀座エリア最大級の複合施設を建設すると発表した。森ビルと、大丸や松坂屋を運営するJフロントリテイリング、住友商事、不動産開発投資会社のL Real Estateの4社が施設計画や運営を一体で推進していく。今後、プロパティマネジメント会社を設立する。
同プロジェクトは、松坂屋銀座店の跡地を含む街区と、隣接する街区の2つを一体的に整備する再開発事業。11年前に街づくり協議会を組織し、検討を行ってきた。
地上13階・地下6階建て、延べ床面積14万7900m2の複合施設を建設する。主に、売り場面積4万6000m2の商業施設(地下2~地上6階、13階の一部)やワンフロア約6100m2のオフィス(7~12階、13階の一部)で構成され、地下2~3階には文化交流施設として観世能楽堂が設けられる。
























