双日系リート、4月24日上場 総合型、資産規模は704億円
住宅新報 2014年4月1日 号 12面
総合商社の双日が出資する双日リートアドバイザーズが資産運用を行う「日本リート投資法人」がこのほど、東京証券取引所から不動産投資信託証券市場への上場承認を得た。オフィスや住宅、商業施設を主な投資対象とする総合型で、上場予定日は4月24日。資産規模は20物件(住宅7物件、オフィス13物件)・704億円の予定。2月に上場したヒューリックリート投資法人に続いて、今年2つ目の上場リートとなる見込み。
組み入れ資産の方針としては、オフィスは都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川)に重点投資する。住宅については、東京・大阪・名古屋の三大都市圏の割合を高める一方で、政令指定都市にも分散を図る。商業施設は、三大都市圏や政令指定都市など人口密度の高い地域でテナント需要が見込める施設を厳選し、投資する。それぞれのポートフォリオ全体に占める投資比率は、オフィスが50%以上で、住宅が50%以下、商業施設が20%以下。
資産運用会社である双日リートアドバイザーズは、双日(出資比率67%)、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント(同18%)、アジリティー・アセット・アドバイザーズ(同15%)による共同出資会社。
























