三菱地所、日本橋で環境ビル竣工
住宅新報 2014年3月18日 号 11面
三菱地所が出資する「日本橋2丁目開発特定目的会社」が東京都中央区日本橋2丁目で開発を進めてきた環境配慮型・高機能オフィスビル「フロントプレイス日本橋」がこのほど竣工した。地下鉄日本橋駅徒歩1分、茅場町駅徒歩3分で、東京駅も徒歩圏。敷地面積1383m2、建物は地下1階地上10階建て、延べ床面積1万1838m2(基準階フロアは約275坪)。建物外観はメーンファザードにガラスウォールを採用し、白と黒を基調とした視認性の高いデザインとした。
CFT(鋼管コンクリート)構造を採用して耐震性、剛性、耐火性などを強化。環境対応としては、南北面の窓を開閉可能とすることで自然換気を促すと共に、Low-eペアガラスとスケジュール設定によるブラインド自動制御などで窓面の熱負荷低減に寄与する設計とした。更に専用部・共用部ともLED照明を採用。なお、テナントはANAセールス(株)、クオールSDホールディングスグループの入居が決まり、満室稼働する。
























