投資サイト「楽待」 問い合わせ数、過去最高 増税前の駆け込みで
住宅新報 2014年3月4日 号 12面
不動産投資家向けのポータルサイト「楽待」を運営しているファーストロジックは2月27日、1月の掲載物件への問合せ数が、過去最高数の1万2327件に達したと発表した。同社は「消費税が上がる前に不動産投資家の駆け込み需要が発生しているため」とコメントしている。
今年4月から住宅ローン減税制度が拡充される居住用物件とは違い、投資用物件は3%の増税分がそのまま投資費用に上乗せされるため、3月までに購入を考える不動産投資家が増えているという。
「一方で、不動産会社も増税後の買い控え時期がくるまでに積極的に販売活動をしている。不動産投資家の高い購入意欲と、不動産会社の販売促進が重なることで、不動産投資市場が活発になっている」と分析している。
























