野村不動産 「PMO田町」完成 港区内初、シリーズ13棟目
住宅新報 2014年3月4日 号 12面

PMO田町
野村不動産が東京都港区芝5丁目で開発していた中規模高機能オフィスビル「PMO田町」(写真)がこのほど完成した。08年から始まった同シリーズの13棟目で、港区内では初のプロジェクト。現在、10棟の事業化を推進中という。
「PMO田町」は、都営地下鉄浅草・三田線三田駅、JR田町駅から各1~3分の立地。敷地面積が716m2で、建物は地下1階地上12階建て、延べ床面積4019m2(基準階面積365m2)という規模。外観は全面ガラスカーテンウォールを用いたシンプルで力強いデザインを採用した。新耐震基準の1.5倍相当の強度を持つ耐震構造体、全館にLED照明を採用するなど、BCP対応や環境性能にも配慮した。
PMOはプレミアム・ミッドサイズ・オフィスの略。中規模サイズでありながら、大規模ビルと同等の機能性とグレードを併せ持つ、新しいカテゴリーのオフィスビルとしてシリーズ化した。入居企業の経営戦略上の武器となる価値を提供するビルと位置付けている。これまでの物件は高稼働を維持している。
























