「ヘルスケアリート」で指針案 国交省 運用会社向けに 投資判断に専門家の意見を 対象は「サ高住」と「有老ホーム」
住宅新報 2014年3月4日 号 12面
国土交通省は2月28日、ヘルスケアリート創設の環境整備として、資産運用会社向けのガイドライン案を作成した。投資対象として高齢者向け住宅を取得・運用する際に必要な組織体制などを明記した。4月に設置する有識者会議で詳細を詰め、6月末を目途に正式なガイドラインをまとめる。
今回は、対象施設としてサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と有料老人ホームを想定した。病院については別途、9月以降に検討委員会を開き、14年度内にまとめる予定だ。
有料老人ホームや病院といったヘルスケア施設は、従来から投資対象となっているオフィスビルや商業施設などと比べて、特殊性があると判断したため。
























