HOME’S掲載 1月 【京都府】賃貸マンション動向 繁忙期に突入 「一時金ゼロ」需要が減退
住宅新報 2014年2月25日 号 21面

京都府一時金0ニーズ推移
14年1月の京都府賃貸マンション市場は、前回調査の13年6月と比較して、問い合わせ物件における一時金ゼロ物件の割合が大きく減少している。
「敷金0」は48.7%から43.0%に、「礼金0」は38.4%から30.0%へとそれぞれ減少。「敷金礼金0」も27.2%から14.5%となった。
一方で掲載物件における割合を見ると、「敷金0」は42.0%、「礼金0」は29.0%、「敷金礼金0」は16.0%。問い合わせ物件における割合は掲載物件における割合の数値に近づき、需給バランスが大きく改善した。前回調査は閑散期の6月で、一時金0ニーズが増加。今回は繁忙期でもあり、ニーズが減退すると考えるのが定石だが、問い合わせ物件における「礼金0」の割合は、前々回調査の12年11月をも下回った。一時金0ニーズが減少するということは、その条件をさほど重視せず物件を選んでいると推測され、景気回復の一端が数字に出ている可能性がある。
























