野村総研調査 NISA認知度、1年で3倍に Jリートへの投資は13%
住宅新報 2014年2月25日 号 9面

NISA商品内訳
野村総合研究所はこのほど、今年1月からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)の利用実態調査結果をまとめた。それによると、NISAの認知度は1年間で大幅に増えたことが分かった。全国の20代~70代の男女5000人にインターネットを使って調査した。
NISAについて「聞いたことがあり、内容も知っていた」(25.7%)と、「聞いたことはあるが内容は知らなかった」(43.8%)を合わせた割合は、69.5%だった。昨年2月に実施した調査では、合わせて22.4%(4.8%、17.6%)だったため、1年で3倍以上の伸びとなった。性別や年齢、投資状況を問わず増加していた。
「聞いたことがある」と回答した人に、知ったきっかけを聞いたところ、「テレビ・ラジオで聞いた」が61.3%で最多。次いで「新聞・雑誌で読んだ」(44.0%)、「インターネットで読んだ」(35.0%)が多くNISA口座獲得に向けて各金融機関がテレビ・ラジオを通して積極的に広告を流した効果などが認知度向上につながった模様だ。
























