点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(21) 環境に貢献する不動産の科学 ザイマックス不動産総合研究所取締役中山善夫氏に聞く
住宅新報 2014年2月25日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

中山善夫氏
「環境と不動産」シリーズ21回目は、オフィスビルを中心に受託面積260万坪のプロパティマネジメントを手掛けるザイマックスグループのシンクタンク機能を担うザイマックス不動産総合研究所の中山善夫取締役へのインタビュー前半。「サスティナビリティーの向上」を掲げる同グループの取り組みなどを聞いた。
――はじめにグループの業務内容をお聞かせください。
中山氏 ザイマックスグループは独立系最大手の不動産総合マネジメントサービス会社であり、不動産証券化の進展と共に運営受託棟数を増やしてきた。従業員数は約3700人、30に上る不動産関連のグループ会社で構成されている。事業内容はオフィスビルをはじめ商業施設やホテル・旅館、物流施設なども対象に約600棟、延べ床面積約260万坪を受託するプロパティマネジメント(PM)の他、ビルメンテナンスやアセットマネジメント、ファシリティマネジメント、事業会社に対する不動産戦略コンサルティング、賃貸仲介、調査研究、不動産鑑定などの関連業務も幅広く手掛けている。
























