1月は供給6%増、契約率78% 首都圏マンション好調続く 不動産経済研究所調べ
住宅新報 2014年2月18日 号 10面

首都圏と近畿圏の14年1月のマンション市場動向
不動産経済研究所の調査によると、1月に首都圏で発売されたマンションは前年同月比6.1%増の1826戸だった。1月としては6年ぶりの高水準。契約率は78.6%で、好調ラインの70%を12カ月連続で上回った。
1月は例年、供給やモデルルーム来場者が少なく、『谷間の月』と言われる。その中で、供給量、契約率ともに高い水準。市場の好調さがうかがえる結果となった。
エリア別に見ると、供給は東京都区部で前年同月比0.6%増、都下は25.2%増、神奈川県で12.8%増、千葉県で66.0%増と埼玉県を除くエリアで前年比を上回った。契約率は都区部の88.0%や都下の80.9%が目立った。同研究所は、「首都圏市場は、都区部や都下が好調を牽引している」と話す。
























