CBRE 首都圏物流施設市況 13年10~12月期 空室率、4%に低下 年間需要面積は過去最高に
住宅新報 2014年1月28日 号 11面

物流施設市場動向
CBREがこのほどまとめた首都圏の物流施設市場動向(13年10~12月期)によると、需要が盛んで空室率が低下したことが分かった。
調査対象は、延べ床面積1万坪以上のマルチテナント型物流施設。3カ月ごとに集計している。
調査によると、12月末時点の空室率は4.0%で前期の4.3%から再び低下した(グラフ)。今期竣工した施設は、3PL会社が借りやすい低めの賃料設定の立地で、高い入居率で稼働を始めていたことが主な要因。更に、前期に竣工した物件のテナント決定が進んだことも空室率低下に寄与したという。1年間の需要面積は21万7000坪で、04年の統計開始以来の最高水準だった。
























