新耐震「知っている」5割 東京、静岡は6割以上 オールアバウトが防災意識調査
住宅新報 2014年1月21日 号 8面

新耐震基準の建物の耐震性に関する認知
オールアバウト(東京都渋谷区)はこのほど、「東京・静岡・大阪・兵庫の防災意識に関する調査」の結果をまとめた(グラフ)。それによると、各都府県で新耐震基準に対する認知度が5割を超えた。室内の防災対策については、「特に行っていない」との回答が4~5割強に上り、地域による傾向の違いも浮き彫りになった。
81年6月以降に建築確認を受けた新耐震基準について、「知っている」との回答は東京都で62.4%、静岡県で66.4%、大阪府で55.2%、兵庫県で57.6%。このうち、「新耐震であるかどうかを特に意識せずに現在の家(持ち家または賃貸)を選んだ」とする回答は、東京都で34.9%、静岡県で33.9%、大阪府で33.6%、兵庫県で30.4%を占めた。
室内対策「していない」 大阪、兵庫は50%台
























