ヘルスケア投資法人設立 大和リアル
住宅新報 2014年1月7日 号 12面
大和リアル・エステート・アセット・マネジメントは1月7日、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などヘルスケア施設を投資対象とする「日本ヘルスケア投資法人」を設立した。3月をメドに投資運用を開始し、14年中に東京証券取引所不動産投資信託証券市場への上場を目指す。
同投資法人の資産運用に活用するため、エイ・アイ・ピー・ジャパン合同会社(AIP)とアドバイザリー契約を結び、ヘルスケア施設の管理・運営などに関するノウハウの提供を受ける予定。
投資対象は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅といった高齢者施設・住宅に重点を置く。そのほか病院やメディカルモールなどの医療施設も対象とする。
外部成長戦略としては、スポンサーである大和証券本社から、投資運用・資金調達を含むサポートを得る。また、AIPが組成を予定しているヘルスケア施設特化型ファンドの資金を活用し、新たに開発の上、安定稼働させたヘルスケア施設を優先的に今回の投資法人に組み入れる。そのための仕組み構築や協力体制のあり方について、これからAIPと協議していく方針だ。
























