JLL 物流コンサル会社を買収 専門の仲介部門も新設
住宅新報 2013年12月17日 号 12面
ジョーンズラングラサール(JLL)は物流に関する事業を強化する。社内に物流コンサルティングの専門部署や、物流不動産専門のリーシングチームを新設した。通販市場の拡大などで需要が高まっている物流分野を強化し、事業機会を増やしていく。
12月2日付でサプライチェーンマネジメントを専門とするコンサルティング会社、オペックスコンサルティングを買収し、「サプライチェーン&ロジスティクスコンサルティング事業部」を新設した。「今、企業にとって流通コストの低減は大きな経営課題となっている」(河西利信JLL社長)。そのため、同部署では、国内外の企業を対象に、最適な物流拠点の配置や所有形態といった計画策定から、実際の契約交渉や移転作業までトータルでサポートしていく。
更に、その過程で発生する、物流施設の取得や建設マネジメント、リーシングといった不動産関連ニーズにも対応していく。
























