リクルート 14年のトレンド予測 キーワードは〝縁居〟
住宅新報 2013年12月17日 号 8面
リクルートホールディングスはこのほど、住宅や就職、飲食など事業分野ごとの「14年のトレンド予測」を発表した。住宅分野のキーワードは「縁居」。アクティブな団塊世代が定年後の生活に入り、健康なうちに自らの意思で住み替えやリフォームなどを行うことで、地域やコミュニティに新たな縁や居場所をつくる「縁居」という動きが生まれるとした。
例えば、千葉県のシニア向け分譲住宅では、居住棟とは別にレクリエーションやサークル活動を行うコミュニティ棟やグラウンドを整備。60歳を中心に人気を集めているという。
同社住まいカンパニーによると、「彼らが求める暮らしは従来の『健康・安心』に加えて、『趣味・遊び・役割を通じた交流』であり、住まいの変化をきっかけ(=縁)として活用している。自分の意思で最適な住まいを選ぶことは健康寿命をのばすことにつながり、超高齢社会の解決の一助になる可能性がある」としている。
























