日本土地建物 都内虎ノ門で 環境配慮ビル竣工 国内外の4認証を取得
住宅新報 2013年12月10日 号 17面

テナントが利用できるガーデンテラス(11階)
日本土地建物はこのほど、本社近くの東京都港区虎ノ門に、環境配慮型ビル「日土地虎ノ門ビル」を竣工した。環境フラッグシップビルと位置づける。国内外の建物環境性能を評価する第三者認証制度で4つの認証を取得した。
同物件は地上11階建て、延べ床面積1万1507m2の中規模ビル。室内に入る日射をコントロールする「エアフローウィンドウ」や「全館LED照明」「太陽光発電パネル」など約20項目の環境設備を導入した。エレベーターホールの床には木材を使った。
取得した認証は、米国の建物環境評価「LEED」のゴールドと、国内の評価システム「CASBEE」のSランク、「DBJグリーンビルディング認証」では最高ランクのプラチナ。更にPAL(年間熱負荷係数)削減率25%以上、ERR(設備システムのエネルギー消費低減率)低減率35%以上を達成し、東京都の建築物環境計画書制度でも最高ランクを得た。
























