JLL 14年市場見通し ビル賃料10%アップ 売買市場は5兆円規模へ
住宅新報 2013年12月10日 号 17面
ジョーンズラングラサールはこのほど、日本の14年不動産市場の見通しを示した。オフィス賃料は後半にかけて上昇が加速し、Aグレードビルでは前年比10%アップ。売買市場の取引総額は、同20~30%増の5兆~5.5兆円規模になるとした。
13年の市場を見ると、東京のAグレードビル賃料は緩やかながら上昇傾向が続いており、第3四半期(坪当たり)は3万1742円で前年同期比2.2%増だった。Aよりも規模が小さく築年数が古いグレードBの賃料も、1万9495円で同3.4%アップしている。
こうした流れのもと、14年は業容拡大によりオフィススペースを広げるニーズが出てくると予想され、賃料は後半にかけて上昇が加速すると見る。
























