大阪が拠点リバー産業 「現場職人」へ慰労会 自治体には5000万円寄付
住宅新報 2013年12月10日 号 16面

松井大阪府知事(右)から感謝状を受け取る河社長
リバー産業(大阪市中央区、河啓一代表取締役)は12月3日、スイスホテル南海大阪(大阪市中央区)で、日頃付き合いのある「現場職人」の慰労と安全を願って「安全衛生協力会忘年会」を開催し、約500人が参加した。表彰式では、リバー産業50周年特別功労賞、功労賞、品質賞、安全賞など各種表彰がなされた。
今年で創業50周年のリバー産業は、記念行事の代わりに地域の恵まれない人々へ役立ててもらおうと寄付を行った。会場では大阪府(2000万円)、大阪市(1000万円)、岸和田市(1000万円)、貝塚市(1000万円)に対する合計5000万円の目録が、松井一郎大阪府知事に贈呈された。松井大阪府知事は「リバー産業の発祥の地である地元自治体(岸和田市、貝塚市)、また大阪が拠点ということで大阪府、大阪市へも多大なるご寄付をいただいた。皆さんの気持ちのこもったお金を大切に使わせていただく」とあいさつした。
また、河社長は、職場を大切にすることや女性ができる仕事を建設業界のなかに作っていきたいという考えなどについて述べ、「強烈な夢や希望を持ち、リーダーを信用し、人を信用する人間力を持って団結して頑張れば、きっと関西から素晴らしい職業軍団が生まれる。力を貸していただきたい」と語った。
























