リフォーム市場13年第3四半期 前年比10%以上増加 矢野経済調べ 駆け込み需要などで
住宅新報 2013年12月10日 号 16面
矢野経済研究所の調査によると、13年第3四半期(7~9月)の住宅リフォーム市場規模は、前年同期比10.6%増の1兆7961億円に上ると推計した。08年秋のリーマンショック以降、第3四半期としては市場規模が最も大きい。
13年1~9月の累計で見ても、前年同期比10%以上の増加(累計4兆8866億円)。年初からの株価上昇などによる資産効果が住宅リフォーム市場にも好影響を与えたほか、工期を要する大型リフォームにおいて、14年春の消費増税の経過措置を見込んだ駆け込み需要が一部発生したようだ。
13年は年初から好調だったこともあり、13年の住宅リフォーム市場の年間予測は、前年を割り込む見込みはほぼないとしている。予測値は6.3兆~6.7兆円で、前回調査時(13年第3四半期)の予測を上方修正した。
























