都市部マンション着工 全エリアで下落 10月
住宅新報 2013年12月3日 号 14面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で10月に着工された分譲マンションは3481戸で、前年を24.1%下回った。東京23区は前年比26.4%減の2250戸、大阪市で同18.7%減の868戸、名古屋市で20.9%減の363戸とすべての地域で下回った。国土交通省によると、「100戸以上の大型物件が少なかったため減少した。マンションは契約から着工まで時間があり、ディベロッパーも計画的に建築しているので、増税前の駆け込み需要の反動であるとは考えられない。この減少は瞬間的数値の可能性はあるが、次月以降の推移を見守りたい」という。
東京区部については、都心14区で前年比22.9%減の1465戸だった。

























