商業施設取引額 過去最高に Jリート市場
住宅新報 2013年12月3日 号 9面
ティーマックスの調査によると、Jリートの商業施設の取引金額が10月末時点で5715億円となり、年間の取引金額推移としては過去最高であることが分かった。
13年は、野村不動産マスターファンド投資法人とイオンリート投資法人の上場による物件取得のほか、既存リート各社の商業施設取引が多かったという。
また、10月末時点のJリート保有不動産のキャップレート(還元利回り)は、オフィスの平均が4.8%、商業施設が5.6%だった。オフィスは、直近で最も高かった09年7月の5.7%と比べて0.9ポイント低下し、商業施設は09年11月の6.3%から0.7ポイント下落した。下げ幅はオフィスの方が大きい。
























