オフィスづくりは〝投資〟 プラス 自社を検証の場に
住宅新報 2013年12月3日 号 9面

カフェテリアをイメージさせるシェアスペース
オフィス家具メーカーのプラスは、新しい働き方に対応した空間や家具を検証する場として「プラスファニチャーカンパニー東京オフィス」(東京都千代田区)を開業した。移転を機にレイアウトを大幅に変更。随所にカフェテリアのような空間を設けるなど、オンとオフの切り替えがしやすい空間とした。ショールームとしての機能も備え、外部に公開していく。
今回のオフィススペースは約347坪。固定席のほか、丘のように床を高くした開放的なディスカッション空間「HILL」や、作業に集中するためのボックス席、フリーアドレスタイプのデスクエリアなどを設けた。また、フロア中央にある円形の本棚に囲まれたカフェ調のスペースでは、リフレッシュしたり、試作家具を持ち込んで意見を出し合う場としての利用も想定している。
同社担当者は、「今、企業にとってオフィスづくりは経費ではなく投資。働く場の工夫は、人材雇用のほか、働く人の満足度向上、業務効率化に大きな影響を与える。そういった視点から見てもらい、オフィス投資に生かしてもらいたい」と話す。
























