アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 146 東京地下鉄南北線「本駒込駅」 50m2新築賃料、3.9%上昇
住宅新報 2013年11月26日 号 22面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回は、東京地下鉄南北線本駒込駅を取り上げた。エリアの物件特性として、20m2台の住戸が全体の約40%、20~40m2台で65%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は5%程度となっている。
25m2タイプの新築賃料は10万1000円。1年前と比べて0.7%下落しているものの、平均空室率は1.8%の改善だ。50m2タイプについては、新築賃料が1年前比で3.9%上昇し18万円。平均空室率は0.4%悪化している。両タイプとも、順調な市況との判断だ。
周辺事例として取り上げたのは、下表2物件。アパートメンツ本駒込は、都営三田線白山駅も徒歩5分の立地。間取りタイプは、20m2台の1Kから70m2台の1LDK。1LDKタイプでは、メゾネット形式も一部住戸に設けている。賃料設定は、やや高め~高めの水準だ。

























