東日本レインズ 10月の首都圏流通動向 戸建て成約価格上昇 マンション成約増続く
住宅新報 2013年11月19日 号 16面
東日本不動産流通機構がまとめた10月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が引き続き増加している。中古戸建ては10カ月ぶりに前年同月の件数を下回ったが、成約価格は2カ月連続で前月比上昇し、3カ月ぶりに3000万円台に戻した。
中古マンションの成約件数は3066件(前年比11.7%増)で、14カ月連続で前年同月を上回った。1都3県すべてで上回っており、特に東京都(1447件、同13.1%増)は増加率が9カ月連続で2ケタ台を記録している。
このほか首都圏における1m2当たりの平均成約単価は40.18万円(同5.8%上昇)、成約価格は2604万円(同3.8%上昇)。面積は64.81m2。築年数は19.75年。新規登録件数は1万4984件(同2.7%減)だった。
























