景気指数が悪化 帝国データ調べ
住宅新報 2013年11月12日 号 12面
帝国データバンクの調査によると、10月の不動産業の景気動向指数(50が判断の分かれ目。それ以上だと「良い」、それ以下だと「悪い」を示す)は48.8ポイントとなった。前月から1.1ポイント悪化。事業者からは、「消費税アップ前の駆け込み需要が顕在化している」や「オリンピック効果でマインドが上がっている」といった声がある一方、「都心は好調だが、郊外は変化がない」や「中小企業の給与や賞与がアップしないため消費者が動かない」といった意見がある。
また、地域別にみると、東北は前月から3.8ポイント改善して50.0。「被災者による住宅購入が進んだ」(帝国データバンク)という。
調査は10月21~31日にインターネットで実施。全国2万2766社を対象に行い、1万769社(不動産業は268社)から有効回答を得た。
























