10月時点、住宅地・マンション価格 四半期比でプラス維持 野村不アーバン調査 「値上がり」地点は減少
住宅新報 2013年10月29日 号 14面
野村不動産アーバンネットがまとめた10月1日時点(7~9月期)の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向によると、四半期ベース比変動率は住宅地がプラス0.0%、中古マンションが0.1%と共にプラスを維持した。年間変動率は住宅地がマイナス0.0%、中古マンションがマイナス0.4%。住宅地は都区部、都下、神奈川が上昇だったのに対し、埼玉、千葉は下落。中古マンションは都区部、都下以外は下落した。
7~9月期の住宅地で「値上がり」を示した地点は14.3%(前回30.0%)、「横ばい」は77.9%(同68.6%)、「値下がり」が7.9%(同1.4%)。中古マンションでは、「値上がり」が16.4%(同26.0%)、「横ばい」が72.4%(同62.8%)、「値下がり」が11.2%(同11.2%)だった。ともに「値下がり」地点が減少した。
年間比較では、住宅地の「値上がり」地点は42.1%(前回32.9%)、中古マンションの「値上がり」地点は34.1%(同23.7%)と、こちらは「値上がり」が大幅に増加したのが特徴だ。
























