世界で投資増える 13年度第3四半期 前年同期比25%増に JLL調査
住宅新報 2013年10月29日 号 9面
ジョーンズラングラサールがまとめた13年第3四半期の投資分析レポートによると、世界の商業用不動産投資額(速報ベース)は1250億ドルで、前年同期比25%増となった。6四半期連続の1000億ドル突破となった。
これにより、同社では13年通期の投資額見通しを、従来は「4500億ドル~5000億ドル」としていたが、「4750億ドル~5000億ドル」に上方修正した。
日本は2.4倍に
また、日本のリサーチ事業部が集計した、日本の商業用不動産投資額は、87億ドル(前年同期比139%増)、円建てで8570億円(同201%増)だった。
第2四半期まではJリートによる取引が多く、これが市場を牽引していたが、第3四半期は私募ファンドや海外投資家などJリート以外のプレイヤーによる取引が活発化した。第4四半期には更なる市場の活性化が期待されるという。
























