「私募リート」設立へ 来年3月に運用開始 ケネディクス投資顧問
住宅新報 2013年10月15日 号 9面
ケネディクス不動産投資顧問は、新たに私募リート(非上場オープンエンド型不動産投資法人)を立ち上げる。運用開始は14年3月中旬の予定。大規模オフィスビルや商業施設、ホテルを主な投資対象とする。
同社によると、11年に日本で初めて私募リートの運用が始まって以来、資産規模は4000億円を超えているという。投資家のニーズが多様化している状況を踏まえて、金融や資本市場の影響を直接受けずに中長期的に安定した収益を確保することを目指す私募リートを組成することにした。
同社はケネディクス不動産投資法人やケネディクス・レジデンシャル投資法人の資産運用会社。そのため、今回も含めて運用する投資法人や不動産ファンドの間で生じる利益相反を防止するため、「優先検討権」と「パイプライン会議」に関するルールを厳格に運用していくとしている。
























