森ビル調べ 東京23区の大規模オフィス 今後5年間の供給量は低水準 空室率 14年、6.7%に改善
住宅新報 2013年10月15日 号 9面
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果をまとめた。1986年以降に竣工した事務所延べ床面積1万m2以上のビルを対象に調査した。それによると、今後5年間(13~17年)の供給量は年93万m2で、過去平均(105万m2)を下回ることが分かった。
13年の供給量は58万m2で、大量供給だった前年(175万m2)の33%ほどで、過去平均と比べても低水準。14年以降の4年間(年平均101m2)は平均並みに戻る見込みとなっている。
規模別に見ると、13~17年に供給されるビルは、延べ床面積が3万m2以上の超大規模が約9割を占める。
























