アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 139 東京地下鉄日比谷線・東西線「茅場町駅」 両タイプとも空室率改善
住宅新報 2013年10月8日 号 22面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回は、東京地下鉄日比谷線・東西線茅場町駅を取り上げた。エリアの物件特性として、20m2台が全体の約40%、20~40m2台で70%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は15%程度となっている。
25m2タイプの新築賃料は10万4000円。50m2タイプは18万1000円。1年前比でどちらも下落(25m2=1.5%下落、50m2=4.0%下落)しているが、平均空室率は改善(同=1.4%改善、同=2.3%改善)。市況は順調だと判断している。
周辺事例として取り上げたのは、下表2物件。パークアクシス茅場町は築浅物件。専有部には耐震ラッチ付きキッチン吊り収納、耐震枠付き玄関扉、停電灯を設けた。共用部にはペット足洗い場もある。

























